Board banner big problems 286c562bdc876be2df445cdaece5e00ee536a88d136a6531460371a44665d09d

【会計編】起業したら要チェック!バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスまとめと選択のポイント



起業・独立したら、「こういう事業をやっていきたい」「こういうサービスを作りたい」など、ビジネスモデルについてあれこれ考え、「そこに向かって頑張ろう!」と行きたいところですが、会社を運営するためには、総務・経理・労務・法務など、様々なバックオフィス業務があります。

会社員時代は誰かがやってくれていたことですが、起業したら自分でやらなければならず、これが想像以上に大変です。

しかし、ここ数年、各分野の業務系クラウドサービスが増えてきており、これらを上手く活用することで、大幅に効率化することができるようになってきました。

そこで、各分野の業務系クラウドサービスを紹介していきたいと思います。

なお、分野によってはかなりの数があるため、主に、スタートアップ・ベンチャー・中小企業での利用を想定し
・初期費用が不要、または非常に安い
・料金体系や機能が中小規模の会社をターゲットにしている
・営業などを介さず、直接Webから申し込み・利用開始できる
という点を重視してまとめました。


まず今回は、起業したら絶対に必要な会計システムです。


パッケージ型とクラウド型会計システムの違いと選択のポイント


会計システムは、会社を運営する上で絶対に不可欠なため、当然クラウド以前から数多くの会計システムがありました。

従来からあるパッケージ型では、中小企業向けには「弥生会計」が最も有名で、多くの企業で使われています。

もちろんパッケージ型の弥生会計を選択するという選択肢もありますが、今回は「クラウド会計」に焦点をあててお話したいと思います。

パッケージ型に比べて、クラウド会計のポイントは、
・銀行口座やクレジットカード情報と連携し、自動的に仕訳に取り込むことができるものが多い
・仕訳の自動学習機能が付いていることが多い
・複数人数での同時作業が可能で、場所を問わず利用することができる
・自動的にバックアップが取られており、自分で管理する必要がない
・月額制で、随時バージョンアップされていくため、常に最新の機能が使える
といった点です。

最近は、多くの会計システムでクラウド化の流れがあるため、新しく始めるのであれば、クラウド会計を軸に検討すると良いかと思います。 また、クラウド会計を使うと、他のサービスと連携することができる可能性があるので、そういう点でもメリットがあります。


1点、会計システムを選択する上で忘れてはならないのは「税理士」さんの存在です。会社を設立すると、税理士さんと顧問契約を結ぶことが多いかと思います。 税理士さんによっては、会計システムを指定するケースがありますので、依頼したいと思っている税理士さんがいる場合は、最初に会計システムについて相談した方がよいでしょう。

また、記帳代行を外部に依頼する場合も同様です。記帳代行の場合は、税理士さんの顧問契約以上に、会計システムの縛りがある可能性があります。
ちなみに、筆者の会社では、税理士さんに記帳代行を依頼しているため、その関係で会計システムは指定されています。


では、主なクラウド会計サービスを紹介していきたいと思います。


クラウド会計ソフトfreee


出典:freee

freee」はクラウド会計の中ではシェアNo.1で、最も多く使われているサービスです。

会計や簿記の知識がない人でも簡単使えるようにしている点が大きな特長で、仕訳を意識することなく登録することができるため、初めて会計システムを使う場合にはとても向いています。

もちろん、銀行口座やクレジットカードのWeb明細からの自動取り込みや仕訳の自動学習なども備えています。

また、かなり早い段階から外部にAPIを公開しており、多くの外部システムと連携している点も大きな特長です。 (連携サービス一覧

<料金>
個人事業主プラン:980円
法人プラン:1,980円

詳しくはfreeeの料金ページをご確認ください。


MFクラウド会計



MFクラウド会計」は、freeeと並んで人気のあるクラウド会計サービスです。

銀行口座やクレジットカードのWeb明細からの自動取り込みや仕訳の自動学習などの機能は当然備えています。

MFクラウド会計は、税理士・会計士さんがかなり関わっているようで、ある程度仕訳が分かる人に人気があり、また「税理士さんにも使いやすい」という点が大きな特長のようです。

<料金>
月額プラン:1,800円
年額プラン:19,800円

詳しくはMFクラウド会計の料金ページをご確認ください。


ハイブリッド会計Crew



ハイブリッド会計Crew」は、他のクラウド会計同様、銀行口座やクレジットカードのWeb明細からの取り込みなどの機能を備えつつ、「税理士との共同開発」という点な大きな特長のようです。

「仕訳Q&A」機能というものがあり、質問を登録すると会計事務所が回答を入力してくれます。簿記の知識がなく、自力で記帳しようとしている場合に特に良いかと思います。

<料金>
個人プラン:年額6,000円
法人プラン:年額18,000円

詳しくはCrewの料金ページをご確認ください。


ネットde会計



ネットde会計」は、「クラウド会計」という言葉が生まれる前から会計システムをWebサービス化していた老舗サービスです。

利用者のレベルに合わせて、初心者向け・上級者向けの入力方法を選べるのが特徴的です。 会計システムは、会計知識や経理経験によって、同じシステムでも「使いやすさ」が変わってくるため、利用者のレベルに合わせて入力方法を変更できる機能は面白い点です。

<料金>
月額プラン:3,600円
年額プラン:40,000円

詳しくはネットde会計の料金ページをご確認ください。



やよいの青色申告オンライン



やよいの青色申告オンライン」は、パッケージ型ソフトで圧倒的なシェアを誇る「弥生会計」が提供しているクラウド型の青色申告サービスです。

「弥生会計」自体はパッケージ型で現在のところクラウドでは提供していませんが、個人事業主向けの確定申告ソフトが一足早くクラウド化しています。

簿記の知識がなくても入力しやすくなっていたり、銀行口座やクレジットカード明細の自動取り込みなど、クラウド会計によくある機能も備えているようです。

<料金>
セルフプラン:年額8,640円(初年度無料)
ベーシックプラン:12,960円

詳しくは料金ページをご確認ください。


会計システムへの記帳をどうするか

多くのクラウド会計では、簿記の知識がなくても入力しやすくなっていたり、銀行口座やクレジットカード明細からの自動取り込みなど、様々な工夫で簡単に入力できるようになってきています。

そのため自力で記帳するという選択肢もありだとは思いますが、数が多くなってくると経理スタッフがいないと大変ですし、やはり専門家のアドバイスが欲しいシチュエーションがでてきます。

そこで記帳代行を外部に委託するという方法があります。
・顧問契約をしている税理士事務所に記帳代行を依頼する
・利用したいと思っているクラウド会計の認定会計士に依頼する
・「メリービズ」や「クラウド経理部」のようなクラウドサービスで記帳代行を依頼する

いずれも、領収書等の会計資料を送って記帳してもらいます。

もちろん自分でやった方がキャッシュアウトは抑えることができますが、それにかかる手間も内部コストですので、外部に委託することで本業に集中できる環境を整えることができるかと思います。

なお筆者の会社では、税理士さんに記帳代行まで依頼しています。

まとめ

会計システムの場合、税務は共通のため、業種・業態によって合う・合わないというよりは、利用者の会計・簿記の理解度によって合うものを選択するのが良さそうです。

全て無料でお試しできますので、一通り使ってみて自分に合うものを見つけてください。
また、身の回りに起業している人がいる場合は、使い勝手や課題などを聞いてみるとよいでしょう。

なお、会計システムは、自社だけでなく税理士さんも大きく関わってきますので、税理士と顧問契約を結ぶ場合は、予め税理士さんと相談した方がよいでしょう。
Board banner big green 81ad384ee0182f5e0de8fe67b311f03cb9bd2d208a1df882d24c8257cbdcb28f
board タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 ロゴ 英語 board タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 基本レイアウト 英語 ロゴ タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 board 基本レイアウト 英語 ロゴ board タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 基本レイアウト board タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 基本レイアウト 英語 ロゴ board タテ型 繰越金額 値引き ヨコ型 源泉徴収 基本レイアウト 英語 ロゴ board ヨコ型 タテ型 値引き 源泉徴収 ロゴ 英語 board タテ型 英語 基本レイアウト 源泉徴収 領収書の書き方 簿記・仕訳・経費 発注請書の書き方 発注書の書き方 納品書の書き方 年末調整・控除 売掛金・入金管理・回収 登記簿 税金・節税 請求書の書き方 請求書テンプレート・フォーマット 請求書・見積書・発注書・書類の郵送 人気記事 消費税 助成金 見積書の書き方 検収書の書き方 決算 起業・経営 確定申告 ビジネス文書テンプレート 作業効率化 敬語・マナー ロジカルシンキング 自己啓発 節約 人材採用 企画 労務・働き方 法務 業務系クラウドサービス マーケティング・プロモーション 総務 販売管理
Board blog banner1 43941ebd00b46206d4d68a6c4c6a35b6eef79635d127ac4f4568f878125bbdf2