発注書エクセルテンプレート(無料)_タテ型_値引き_013
青をベースにした標準的な発注書フォーマットに、値引き欄を追加したレイアウトです。
- 通常フォーマット:あり
- インボイス制度(適格請求書)対応フォーマット:あり
- 明細行の項目:摘要・数量・単位・単価・値引き・金額
- 合計欄の項目:小計・消費税・合計
- ベースカラー:青
- 用紙レイアウト:A4縦
ファイルを開くソフトウェア(MS Office等)のバージョンの違いやWindows・Mac版の違いでレイアウトが崩れる可能性はありますので、その場合は調整してお使いください。
【課題】発注書を受領しているものの、営業担当から共有されなかったり、共有が遅かったりします
「見積書の発行から発注書の受領は営業が担当し、受領した発注書は経理に共有する運用ルールになっています。ただ、共有が遅れたり漏れたりすることがあり、経理としてはとても困っています」
部署間での共有漏れ・遅れは課題になりがちですよね。
営業チームの責任者に相談して運用を改善してければ良いですが、それが難しい場合、自動的に共有されるような仕組みで発注書を受領していくのが良いと考えられます。
たとえば、クラウドサイン・DocuSignなどの電子契約サービスで発注書を受領する運用にしておけば、すべてシステム内で完結するので、いつでも受領した発注書を確認でき、「営業が経理に共有する」という必要がなくなります。
boardでは、作成した見積書・発注書をクラウドサイン・DocuSign経由で送ることができ、電子契約サービス上で締結が完了すると、自動的にboard上でも「受注済」になります。
これにより、見積書の発行から発注書の受領、受注ステータスの変更から売上集計への反映が、すべて自動的に連動するようになるため、共有の手間の軽減や、共有漏れの防止に繋がります。
クラウドで発注書作成・管理を改善・効率化