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個人事業主・フリーランサーが知っておくべき国民年金の免除制度と国民年金基金

2015-02-25 17:58:00


フリーランスとして独立すると、年金が厚生年金から国民年金になります。
国民年金について、サラリーマン時代は意識することがないので、意外ときちんと理解していないことが多いですよね。

基本的な手続きや、厚生年金と同レベルの年金を受領できる国民年金基金について紹介したいと思います。


サラリーマンと個人事業主の年金の違い

サラリーマンの場合は国民年金と厚生年金に加入し、毎月の給与から年金が天引きされていますので、自分で年金を支払う手間はありません。また、厚生年金は会社が半分負担してくれているので、老後に受給できる年金額は、自分が負担した分だけでなく、会社が負担してくれた分も加算されるので、サラリーマンにとってはありがたい制度です。

一方、個人事業主の場合は国民年金に加入して自分で年金を支払うことになります。サラリーマンと違って厚生年金はありませんし、会社が半分負担してくれるわけでもありません。その代わり、後述する国民年金基金に加入することによって、厚生年金と同じように国民年金に上乗せして支払い、年金の受給額を増やすことができます。


個人事業主の国民年金の加入

退職をして個人事業主、フリーランスになる場合、国民年金へ切り替えが必要です。市区町村役場で国民年金への切り替えの手続きをします。期限は退職費の翌日(厚生年金の資格を喪失した日)から14日以内となっています。14日を過ぎても手続きはできますが、早めに手続をしておきましょう。


国民年金の免除

起業したばかりで国民年金の支払いが困難な場合、保険料免除・納付猶予制度を活用します。保険料免除制度は前年所得が一定以下であれば利用できる制度で、所得に応じて全額、4分の3、半額、4分の1のいずれかの免除が受けられます。保険料免除は受給資格期間への算入、年金額の反映が認められます。

保険料納付猶予制度は若年者納付猶予制度とも呼ばれ、20歳から30歳未満の方が対象で、前年所得が一定以下である場合、保険料の納付の猶予が受けられます。保険料納付猶予制度は受給資格期間への算入はされますが、年金額の反映はされません。保険料免除、納付猶予のいずれの場合も、10年以内であれば追納することができます。


国民年金基金の加入

国民年金基金は個人事業主やフリーランサーが加入できる制度で、国民年金に上乗せして支払うことで、将来の年金の受給額を増やすことができます。サラリーマンが加入する厚生年金と同じような制度で、年金の受給額を増やすための公的な制度です。

国民年金基金に加入すると、定額保険料に上乗せ納付して年金受給額を増やせる付加保険料の納付ができなくなります。付加保険料を納付している方は、市区町村役場で辞退の手続きをしておきましょう。

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