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WEB制作の3つの見積書それぞれの役割 + 受注・発注時の注意点

2015-07-17 18:26:00


WEBシステム開発の見積書は大きく分けると超概算見積書、概算見積書、正式見積書(確定見積書)の3段階があります。言葉から察していただけると思いますが、超概算見積書→概算見積書→正式見積書の順番で見積書の内容が細かくなっていきます。

これら3つの見積書それぞれの役割と、WEB制作の受注、発注に関する注意点を解説します。


超概算見積書

「超概算」という言葉の通り、WEB制作にかかる費用を大まかに記した見積書です。見積書として提出する、または口頭で伝える場合もあります。
細かな費用は算出しないため、実際の費用は半額〜2倍(−50%〜+100%)の間で増減すると考えておいた方が良いでしょう。

外注するとどれぐらい費用がかかるのかを把握する時に依頼する見積書で、超概算見積書を依頼したからと言って発注しなければならないことはありません。超概算見積書はかっちりとした見積もりを出してもらうわけではないですし、3つの見積書の中では最も簡易的なものなので気軽に応じてくれるWEB制作会社が多いです。


概算見積書

概算見積書は依頼する方針がある程度固まった時、または複数のWEB制作会社の料金を比較して選ぶ=相見積もりをする時に依頼する見積書です。依頼する側はRFP(提案依頼書)を渡し、受けた取ったWEB制作会社はRFPに記された内容に沿って見積もりを作成します。

超概算見積書の精度は−50%〜+100%でしたが、概算見積書は−25%〜+50%と精度が高くなります。値引きによって安くなる場合もありますし、オプションや追加の要望によっては費用が多くなることもありますので、実際の額は−25%〜+50%の範囲で想定しておきます。

WEB制作の依頼でも相見積もりは一般的に行われており、複数のWEB制作会社に一括で見積を依頼できるサイトやサービスもあります。
相見積もりの場合、WEB制作会社は見積書の内容によって依頼してもらえるかどうかが変わるため、安めに提案するケースが多いです。ただし、クライアント側はどの部分が安くなっているのか、追加費用の有無などを聞いておかないと、後々トラブルになることもあります。


正式見積書 / 確定見積書

概算見積書を相見積もりした結果、依頼するWEB制作会社が決まった段階で依頼する見積書です。最終段階の見積書ですので、クライアントとWEB制作会社が細かい点を話し合いながらWEB制作の内容を決めていきます。

正式見積書、または確定見積書は正式な依頼に基づく見積書ですので、期限内に契約を結びます。クライアントとの打ち合わせの中で確定した要件を元に、確定の見積もりを出します。


見積もりの注意点(開発者側)

クライアントが相見積もりで複数のWEB制作会社の料金を比較し、他社は「◯◯円だったから」と値下げを要求されたとします。この場合、依頼をしてもらうためとはいえ金額だけで判断して値下げに応じるのは懸命とは言えません。

なぜなら、他社の見積もり内容を確認できないからです。もしかしたら自社が見積もりに組み込んでいる作業を他社は削っているかもしれませんし、別料金にしている項目があるかもしれません。他社の見積もり内容が分からない状況で金額だけで値下げに応じるのは、自社にとって費用的に厳しい依頼になる可能性があります。

WEB制作に決まった金額はなく、各社で設定しているためどうしても金額にバラつきが出てしまいます。値下げをすることはありますが、無理な値下げ要求に応じてしまうと「交渉すれば値下げしてくれる」イメージがつき、次回以降の依頼にも影響します。

また、各社が価格競争でどんどん値下げをしてしまうと、WEB業界の単価が下がって結局自分たちが苦しい状況に追い込まれてしまいます。受注欲しさに安すぎる見積りを出さないようくれぐれも注意しましょう。


見積もりの注意点(クライアント側)

3段階の見積書でそれぞれ金額の精度が違うというお話をした通り、実際の請求金額が見積もりと違うことは多々あります。追加作業や修正作業によって金額が上下するので、追加費用がかかるケースを事前に把握しておかなければなりません。

WEBシステム開発を始めてから仕様変更があったり、予想しないトラブルが発生することもありますので、最終的にかかる費用は多めに想定しておきましょう。事前説明もなしに勝手に料金を上乗せするような開発会社はもっての他ですが、どの範囲の追加作業や修正作業は無料で、どの範囲を超えれば追加料金が発生するかは依頼の段階で聞いておくべき事項です。

WEB制作は相場が分かりにくいので、クライアント側からするとその金額が高いのか安いのか判断しづらいと思います。金額だけで判断するのではなく、きちんと要望に応じてくれる、見積もり内容を詳細に説明してくれる、連絡を怠らないなど基本的な対応ができているWEB制作会社に依頼するのが一番安心です。
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